純愛 [日記]
どうして分かってくれないの?
僕らは若いけど 愛に生きている…
僕らを分かって欲しいのさ
海よりも深く 愛しあっている
腕に傷をつけて 腕と腕を重ね
若い愛の血潮 分かち合った恋は
誰も 誰も 壊せはしない
花よりキレイな君だから
清らかなままで 結ばれたい
私が二番目に好きな曲
(Theテンプターズ 純愛より)
「秘密のたからばこ」
本を読んでから曲を聞くと
何百倍も良い曲に聞こえてきます。
この曲こそ、
「秘密のたからばこ」の
一也くんとさゆみちゃんのふたりのテーマ曲です。
ラッフルズ・ホテル [日記]
他所で5枚写真を貼りましたが一枚1MB超えていて「容量オーバー」の表示でこれ以上
貼れませんが、先月用事で泊りました。シンガポールに家の用事で行ったものですから。
珍しいですかね。料理は確かに、おいしかったですが。以下ブログ用記事です。
村上龍氏の小説を読んでここにあこがれる方、とにかく泊まってみたい方、泊まったことがある方、リピーターの方、向けです。
スタッフのプロ意識の高さ、ホスピタリティ、素敵な建物、おいしいご飯、そして、カクテル・・・何をとっても最高です。
以下、公式HPより転載します。
「1987年に国の記念建造物の認定を受けたラッフルズ・ホテルは、発展の一途をたどってまいりました。当ホテルは、全面改装を経て1991年に再開され、今日、その比類なき風格、卓越したサービスと設備により、その名を知られ、愛される、シンガポールのサービス業界きっての至宝となりました。
多文化が息づくシンガポールにおいて、ラッフルズ・ホテルの創始者が、先見の明あるアルメニア人兄弟、マーチン、ティグラン、アヴィエト、アーシャクの4人であったことは驚くにあたりません。
ラッフルズ・ホテルは、1887年、むしろ地味とも言える平凡なバンガロー、その名もビーチハウスとしてオープンしました。現在の名称は、近代シンガポールの祖、スタンフォード・ラッフルズ卿にちなんだものです。トロピカルな雰囲気のスイート・ルームとインド帽は、曲げ木造りのテーブルと籐椅子同様、ラッフルズ・ホテル初期の様式を象徴していました。当ホテルは長年に渡り、世界で最も愛される一流ホテルに進化を遂げ、無数の著名人、作家、王族をお迎えして参りました。」
公式ページ:http://japanese.singapore-raffles.raffles.com/
永平寺 [日記]
「誰かが永平寺に行こう」と言いだして、先月に友人数人と行きましたが
主な観光地は見ずにもっぱら美味しいものをと思って有名な場所は見ていません。
ごま豆腐だけ目当てでしたし、食べると遅くなるのも嫌で直ぐに帰りました。
うろうろする私達。
これが「ごま豆腐」です、広く売られているものとは全く違う味でした。
実は話題は変わりますが、これもまた先月に「ラッフルズホテル」に用事で泊る機会が
あり、某所で写真を公開すると「社長や「有名人」がいっぱい見に来て驚いていると
「ラッフルズ」は簡単に泊まれないと言われましたが用事ですから簡単に泊って帰国しました。普通の貧乏な人間です。私は。。
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主な観光地は見ずにもっぱら美味しいものをと思って有名な場所は見ていません。
ごま豆腐だけ目当てでしたし、食べると遅くなるのも嫌で直ぐに帰りました。
うろうろする私達。
これが「ごま豆腐」です、広く売られているものとは全く違う味でした。
実は話題は変わりますが、これもまた先月に「ラッフルズホテル」に用事で泊る機会が
あり、某所で写真を公開すると「社長や「有名人」がいっぱい見に来て驚いていると
「ラッフルズ」は簡単に泊まれないと言われましたが用事ですから簡単に泊って帰国しました。普通の貧乏な人間です。私は。。
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